家にあったジャンプの打ち切り漫画について
こんばんは、ヒノキ(@KashiwagiHinoki)というもので、最近は目立ったことはしていませんが、少し前までは、級友(♂)にスク水着てもらったり、裸パーカー(同一人物)をしてもらってました。ブログ、日記などをまともに書いたことがないので、非常に緊張しますが、頑張りたいと思います。
週刊少年ジャンプ打ち切り漫画 Advent Calendar 2015 - Adventarの3日目の記事です。私は、今回のために弟が買ってきてくれたのではないかと、思わざるを得ない運命的なマンガ「クロクロク」についての記事を書こうと思います。
クロクロク
東京都多摩市にある妖怪専門の市役所の(裏)多摩市役所で働いている、17才の少年と女子高生限定の時給100,000円の市役所のバイトを始める高校生の妖怪お役所コメディ。
全体のあらすじは、なんか悪そうなやつが出てきて、それを主人公がなんとか棒でなんとかして、料理が下手な児啼くおっさんの料理の手伝いをしたり、役所職員の合同研修でカレーを作るマンガで、大抵ギャグで多摩にシリアスだったりする。(料理マンガかな?)
このマンガにはいまだ明かされない謎が多数あり、(裏)東京23区役所の2人の能力、(裏)総務省大臣、啼 石舟斎とは?(裏)多摩市役所の所長の「今まで以上の酷な仕事」とは?
益々気になって夜も寝られません、次巻に期待せざるを得ませんね。
これ以上やってると、本当に進級が危ぶまれるので、ここらへんで終わらせていただきます。